紫陽花が美しい季節となりました。
暑いと思えば、肌寒かったりで、体調崩す人も多いですね。
そんな中、ピティナピアノコンペティションの予選が行われています。
バロック・古典・ロマン派・近現代の課題曲の中から、近現代ともう1曲の計2曲を演奏します。
普通に演奏しているだけではもちろん予選は通過できず、厳しい世界です。
また、普段は弾けていても本番で思うように弾けなければ終わりです。
でも、練習はうそをつかない。
弾きこんで弾きこんでこれ以上はもうできない、というほど弾きこめばそれは自信に繋がります。
緊張するのは当たり前。
あれだけ練習したんだから、それでだめなら悔いはない。
その気持ちがコンクール当日の堂々とした演奏に繋がります。
C級、予選通過、おめでとう‼
結果はこちら
本当に毎日よく練習して厳しいレッスンにも耐え、頑張りましたね。
よくやったと思います。
つぎは本選ですね。
本選は予選で演奏しなかった時代から2曲。
難しいけれど、挑戦しているのだから当然のこと。
弱気にならず将来のために頑張りましょうね。応援してます。