発表会無事終わりました。

9月19日(敬老の日)、台風14号の接近が心配される中、大きな混乱もなく無事に発表会を終わらせることができました。
参加された生徒のみなさん、お疲れ様でした。
どの生徒も大変立派に演奏されたと思います。
今年は子供から大人まで全員で一緒に発表会を行いました。
とても心温まる会になったと思います。
たくさんお花をいただきありがとうございました。
また来年も素敵な演奏ができるよう1年間精進しましょう!

明日22日から25日まで休業します。
ご連絡は週明け26日以降にお願いいたします。

発表会でおしゃれをして・・

朝晩はようやく過ごしやすくなり徐々に秋が近づいている事を感じます。
発表会まであと2日となりましたが、沖縄にせまっている台風の影響が心配です。
雨と風で大荒れにならない事を祈ります。
今年は、コロナ前のようにはいきませんが、グループ分けをせず、全員で一緒に行います。

先日、70代の生徒さんから「蝶ネクタイを買いました。」とご連絡があり、さらに、写真は遺影にするとおっしゃられていました。ちょっと気が早いと思いますが(;^ω^)
初めて舞台に立つ生徒さんは、ドレスを買った・ヘアーアクセサリーも買った、と嬉しそうにお話しされます。
演奏ばかりでなく、ちょっとおしゃれをして出かけることも発表会の楽しみの一つだったりして。
賑やかに華やかに、そして厳粛に行えるといいのですが。

舞台で演奏をし、お友達の演奏を見る事で、何かしら刺激を受けて、次につながる、そんなイベントになるといいなと思っています。
もうこりごり、なんて思ってほしくないので、心を尽くして楽しい会になるように出来れば嬉しいです。

夏になると感染者が増加する。秋の発表会が悩ましい

昨年に引き続き、今年も夏になると感染者が増加しました。
特に8月初旬の感染者の増加は、今までにないほどの勢いでしたので、9月に行う発表会をどうするか、頭が痛い状況が続いていました。
でも、下旬になって、なんとなく世の中が落ち着きを取り戻してきたようなので、やはり予定通りに行うことにしました。
急いでプログラムを作成しお手紙と共に今週から配布しています。

今年は、少人数グループには分けず、全員で一緒に行います。
しかも大人クラスも一緒に。
さらにピアノだけでなく、ウクレレも。

たくさん練習して頑張ってきたのだから、沢山の人に聴いていただきたいです。
また、自分の演奏を披露するだけでなく、他の生徒さんの演奏も聴いてほしいと思っています。

でも、時々、「演奏が終わったら、ホールにいなくてもいいですか?」って聞かれます。
飽きてしまう気持ちも分からなくはないですが、、

みんな頑張って練習してきたのです。ほんとはずっと聴いてほしい。。。
演奏の上手い下手ではなく、今までの努力に惜しみない拍手をあげて欲しい。。

と、思いつつ、コロナが心配という事もあり、やはり強制はできず(>_<) 今年はどんな発表会になるのか、いつもドキドキわくわくです。

ピティナピアノコンペティションとステップのステージ

1学期が終わり、楽しい夏休みですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

ピティナピアノコンペティションA1級(小1・2年の部)に教室の生徒さんも頑張って挑戦してくれていて、見事無事予選通過しました。
日に日に演奏も上手になって、休みの日もレッスンに通って、本当によく努力したと思います。
8月は地区本選です。これから追い込みですね。頑張りましょう!

そして7月23日は武蔵小山の小山台会館でピティナピアノステップのステージがありました。
2名の生徒さんが出演し、堂々と演奏することが出来ました。
私はスタッフとして司会や裏方でお手伝い。
ステージがあるととっても成長しますね。

9月は教室の発表会です。
今回は大人の生徒さん6名も初挑戦。
とっても練習に励んで頂いているので楽しみです。

心配なのはコロナだけ(>_<)

電子ピアノでは味わえない楽しさがピアノにはある

紫陽花が美しい季節になりました。
梅雨の時期、ピアノにとっては湿気が大敵。
でも電子ピアノには関係ありません。

鍵盤の見た目は一緒だし、調律はいらないし、インテリアとしての圧迫感も無いし、レッスンが続くか分からないし、、
と電子ピアノを買う親御さんの気持ちも分かります。

なのに、なぜ、この大きくて重い生の楽器を弾くのでしょうか?

これはもう、弾いている人の感触です。
生の楽器は空気の振動です。
自分の指先の感触が作り出す音です。

自分の指で鍵盤に触れた時、それに対して弦が振動している感覚。
その振動が鼓膜を震わせ、脳に通じて心にも作用する。
弾いてる人はもちろん、聴いてる人の心にも。

弾いている時の気持ちの入り方が本物の楽器を弾くのとサンプリングされたのもを再生するのでは、やっぱり根本的に違う。
その楽しさは電子ピアノでは味わえない。

生の楽器では、感情が音を作り出す。
心が怒っている時はそういう音が出ますし、穏やかな時は美しい音色を生み出すのが生のピアノ。

一方の電子ピアノは、録音された音が出る。
やる気のない時でも、真剣に取り組んでいる時でも、金太郎飴みたいにいつも同じ音だから、弾いていても面白くない訳。

電子ピアノは、一流のグランドピアノの音はもちろん、エレピやパイプオルガン、ハープシコード、ストリングス(弦)や人の声、それにドラムの音まで出る。
だからもう、ある程度弾ける人なら遊び方(習い方)を変えてもいいくらい。
いっそのこと、電子ピアノの楽しみ方を教える電子ピアノ教室があってもいいのではないかと思ったりする。

残念なことに私の教室にはグランドピアノしかない。
うちの教室では、1/3の生徒が電子ピアノで練習している。
長く続けている生徒ほど、ピアノ所有率は高い。

因みにプロのミュージシャンがステージで演奏する電気ピアノは、電子ピアノとは仕組みが違う。
弾くと金属のリードのようなものを叩くので、空気の振動は感じるそうだ。
どちらかというとアコースティックピアノよりだ。

うちの教室ではウクレレコースがあるけれど、ウクレレが電子ウクレレだったら楽しいだろうか?
そういう意味では、楽器を弾く楽しさは、生の楽器から伝わる空気の振動なのかもしれない。